スタッフブログ

ドラゴンフルーツさいころゼリー

2019年10月17日

こんにちは、マルキヨ製菓広報担当の仲宗根です。今日も最高気温29度で、実にいい天気。朝から気持ちよく、お仕事頑張っています。
 
8月から9月にかけての行事ラッシュとは対照的に10~11月は行事が少なく、そのスキにと、マルキヨ製菓としては新商品開発の取り組みも行っています。
 
今回のブログでは、現段階では市場に出回る予定はないのですが、

9101701これら「試作段階」の商品、3つを紹介してみようと思います。
 

かぼちゃマフィン(仮)

 
まずはこちら。
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「かぼちゃマフィン」になります。

9101703このシールが示すように、ハロウィン用お菓子として試作されたお菓子です。ハロウィンと言えば「パンプキン(かぼちゃ)」ですからね。

9101704開封後には甘い香りがほんのり。それでは、いただきます。あ、これは美味しい! かぼちゃの味もしっかりついているし、フワフワ食感とよくマッチして、口の中に美味しさが広がります。
9101705
これは、そのまま商品としてもいいレベル。とはいえ、新商品として登録するには、けっこう壁があります。果たして、ハロウィン用お菓子として世に出る事が出来るのか? 今、ギリギリで検討しているところです。
 

シークヮーサーさいころゼリー(仮)

 
次はこちら。

9101706冷蔵庫で冷やしたさいころ状のゼリー、シークヮーサー味です。最初は「水菓子」で紹介しようと思いましたが、本来「水菓子」は果物をさす言葉で、こういうゼリー状の水分が多いお菓子は「洋生菓子」という分類にあたります。
 
まぁ、試作品という事で、名称も見た目で「シークヮーサーさいころゼリー(仮)」という事にしておきましょう。名前の通り、シークヮーサーを原材料にゼリー状にしたものです。

9101707開封すると、かなり香りが強い。シークヮーサーですから、柑橘系のさわやかな香りが「これでもか!」というぐらい、鼻腔を刺激し、食欲をそそります。



フォークでさして、いただきます。かなり歯ごたえのあるもちもちゼリーに、シークヮーサーの味が強くて、すごく美味しい! 薄めのぼやけた味ではなく、シークヮーサー味がしっかりしています。
 
沖縄の言葉では、あふぁい(薄味・ボヤけた味)でなく、アジクーター(濃いめの味)です。ただ、アジクーターの商品は好みがはっきり分かれるリスクがあるんですよね。商品化のリスクはありますが、あの「辛すぎるお菓子」のように大ヒット商品になる可能性も秘めています。
 
個人的には、かなり好みの味なので、是非、商品化して欲しいお菓子です!
 

ドラゴンフルーツさいころゼリー(仮)

 
最後はこちら。

9101708ドラゴンフルーツさいころゼリー。強烈な赤色は、名前の通り「ドラゴンフルーツ」が使用されているからです。このドラゴンフルーツ、沖縄では普通にスーパーで販売していますが、県外ではどうなんでしょう?

9101709こちらは、ほんのりドラゴンフルーツの香り(通じるかな?)。それでは、いただきます。うん、こちらもかなりのアジクーター(濃い味)です。
 
歯ごたえのあるゼリーに、ドラゴンフルーツのややクセのある酸味のある味が濃いめに染みこんでおり、口の中がその味で満たされ、後味もしばらく残るほどです。
 
ドラゴンフルーツ、好きな人は好きですが、こちらも好みがはっきり分かれそうなところ。もう少し薄味にした方が万人受けしそうな気もしますが、その判断はかなり難しいところです。
 
ただ、この2つの試作品ゼリー。どちらも濃い味付けですが、より美味しく食べる方法があります。マルキヨスタッフの1人が見つけた、その食べ方を紹介しましょう。
 

ヨーグルトと一緒に食べると絶品!

 
プレーンヨーグルトに、これらのゼリーを入れてみました。

9101710これが絶品なのです! 濃い味付けがヨーグルトのまろやかなあふぁい味とコラボする事で、すごく美味しい味になります。これは、いくらでも食べられそう。

9101711シークヮーサーもドラゴンフルーツも果物ですから、朝、ヨーグルトと一緒に食べれば、体にもかなりよさそう。個人的には、それを朝食のスタンダードにしたいぐらい美味しいです!
 
濃いめの味付けがゆえに、ヨーグルトとのコラボでお互いを引き立てる。ヨーグルトを作っている会社さんとコラボしたら、かなりヒット商品になりそうな気がします。
 

商品化のハードルは高い

 
どの会社もそうだと思いますが、新商品を世に出すには、いくつものハードルを越えなければなりません。スタッフの評価、原材料の配合比率、原材料の確保(どれだけの量を確保するかも大事)、表示法に則ったラベル作成、価格設定、新商品の宣伝方法・・・

9101712それらの壁を越えた商品は、それだけ自信があるという事になりますが「世に出てみなければ、わからない」という側面もあるので、どうしても慎重になってしまいます。
 
ここ数年だと、「た~むパイ」や「黄金(くがに)シークヮーサーまんじゅう」といった売れ筋を世に出してきましたが、今回紹介した試作品が世に出る事はあるのか? これからの改良や会議によって決まります。
 

沖縄そばの日

 
今日は10月17日、沖縄では「沖縄そばの日」という事で、盛り上がりを見せています。簡単に説明しますと、そば粉を使わずに製麺した麺を使っている「沖縄そば」。それゆえ、公正取引委員会から、「そば」の名称を使ってはいけないと言われてしまいます。
 
沖縄生麺協同組合は、長年親しまれている「そば」の呼称を認めて欲しいという事で、公正取引委員会他、関係団体と交渉を続け、1978年10月17日、「本場沖縄そば」の商標登録が認可されました。
 
沖縄生麺協同組合はこれを記念して、10月17日を「沖縄そばの日」と定めました。これが1997年ですから、今年で22年となるわけです。
 
1978年に「本場沖縄そば」の呼称が認められ、1997年に「沖縄そばの日」が定められるわけですが、その間の1987年に県外移出が認められたり、「本場沖縄そば」でなく「沖縄そば」の名称を巡っていろいろあったりしました。
 
今、普通に食べている「沖縄そば」にも、深い歴史が詰まっているんですね。
 
「沖縄そばの日」の事を書いていたら、食べたくなってきました。夕飯に「沖縄そばを食べる事」を楽しみに、今日も1日、頑張りたいと思います。
 
今回はこの辺で。

 

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