沖縄でオススメの飲料水 ~前編~
2025年11月18日
こんにちは、マルキヨ製菓広報担当の仲宗根です。今日は朝から天気が悪い沖縄。雨降り+曇り空だと、外に洗濯物を干せないのが悩みです。室内干しだと・・・ この話はここまでにしておきましょう。
こんな日は美味しいものを食べて気持ちを晴れやかにする。と言いながら、ついつい食べてしまう自分を自制するのが難しい「食欲の秋」です。
突然ですが、沖縄のお菓子って「さぁーたーあんだぎー」とか「タンナファクルー」とか「ちんすこう」とか、何かとチーチーカーカーする、いわゆる口の中の水分が奪われるお菓子が多いですよね。
今回のブログでは、チーチーカーカーする食べ物のお供となる飲み物、特に沖縄独特の飲料水を紹介したいと思います。
ヨーゴ
今回紹介する飲み物は全て私が大好きなものですが、トップバッターはこちら
「ヨーゴ」です。森永乳業さんが販売する乳酸菌飲料で、沖縄県内の各スーパーに売られていますよ。非常に口当たりがよく、ほどよい甘さでさわやかな味わい。カルピスとは違った、独特の美味しさがあります。
販売開始が1962年というから、実に60年以上も沖縄で愛され続けている飲料水。販売当初は「ゲンキヨーグルト」という名前だったようですが、1978年に名称変更で「ヨーゴ」となりました。
沖縄県民なら知らない人はいない飲み物で、これを飲んで育ったという県民も多いはず。私も何リットル飲んだかわかりませんし、大人になった今でもちょっと安くなってると思ったら、つい買い物かごに入れてしまいます。
沖縄のソウルドリンクと言っても過言ではありません。沖縄県外にお住まいで、沖縄に訪れる機会があれば是非、飲んでいただきたいですね。
メイグルト
次に紹介する飲料水はこちら
「メイグルト」です。沖縄明治乳業さんが販売する乳酸菌飲料で、こちらも沖縄県内各スーパーにて絶賛販売中です。「ヨーゴ」と兄弟分のような飲料水で、ややこちらの方が甘さが強いかなという印象(人によっては「ヨーゴ」が甘いと感じる人もいるでしょう)。
「メイグルト」もまろやかで飲んだときの口当たりがよく、とても飲みやすいですね。その成分には2種類の乳酸菌と、腸内環境改善効果があると言われるフラクトオリゴ糖があり、体にもいいですよ。
どちらかと言えば子供向けの飲料水といった感じですが、とはいえ大人の私でもたまに飲みたくなってスーパーで購入することもあります。「ヨーゴ」と並んでこれまでの飲んだ乳酸菌飲料では、カルピスより圧倒的に多いですね。
お子さんなら絶対ハマる味だと思いますが、是非、親子で一緒に飲んで欲しい沖縄ローカルの飲料水です。
さんぴん茶
次に紹介するのは、私の人生で最も飲んだであろうこちらの飲料水
「さんぴん茶」です。実はこれ、「ジャスミンティー」のことで、中国語で「ジャスミンティー」を意味する「香片(シャンピエン)」の発音から、沖縄では「さんぴん茶」と呼ばれます。沖縄は琉球時代から中国との関係が深いですからね。
「さんぴん茶」はいろんなメーカーから製造・販売されています。とにかくすっきりさわやかで非常に飲みやすく、沖縄の濃いめの食事にも合う飲み物。「食事のお共」といった感じで、私も普段から飲みまくっています。
沖縄県内各スーパーはもちろん、自動販売機でもたくさん売られています。500ミリリットル缶、ペットボトル、紙パック、2リットルボトルと、沖縄で「さんぴん茶」を飲もうとしたらどれにしようか迷うほど種類が多いです。
余談ですが、エレベーターでたまたま一緒になった観光客グループが「さんぴん茶って、どんな飲み物なんだろうね」と会話していたので、つい横から「ジャスミンティーのことですよ」と教えてあげました。
ちなみに沖縄の人でも「さんぴん茶=ジャスミンティー」という事実を知らない人もけっこういると思います。ただ1つ難点があるとしたら、利尿作用のあるカフェインを含むため、トイレに行く回数が増えるかもしれません。
是非、杏里の『オリビアを聴きながら』を聴きながら飲んで下さい。
ルートビア
ここで1つ、クセの強い味と言われる沖縄独特の飲料水を紹介しましょう。
それがこちらの「ルートビア」です。先に言っておきますが、この飲み物は「私は無理、飲めない」という人もいます。一方で私のように「大好き!何杯でも飲める!」という人もたくさんいます。
甘い炭酸水ではありますが、コーラともジンジャーエールともスプライトとも違う独特の香りと味。一部、「その香りは湿布のよう」と言われることもまた事実。「香りでダメ」という方も多いですが、飲んでみると「あれ?美味しいぞ!」となる方もいるはず。
戦後アメリカの統治下にあった沖縄。1963年に「A&W(エーアンドダブリュー)」というアメリカのファストフード店が登場しました。沖縄県民としては「エンダー」というのが一般的ですね。その「エンダー」で飲めるのが「ルートビア」です。
統治下の沖縄ではありますが、「A&W」は日本最初にオープンしたファストフード店と言われています。ちなみにマクドナルドの日本1号店は1971年、東京にオープンしていますよ。
非常にクセの強い飲み物「ルートビア」は、自販機やスーパーで売られてもいます。ただ、どのスーパーにも売られているわけではありませんし、自販機で見つけるのもなかなか大変だと思います。
また、「A&W」店内で「ルートビア」を注文すれば、なんと飲み放題。私は店内で飲むとき、必ず2回はおかわりしちゃいますね。うまく表現できないのですが、あの独特の美味しさは本当にクセになります。
沖縄県外の方が沖縄に来たときは是非、「ルートビア」にチャレンジして欲しいですね。ハマっちゃう人は絶対いると思いますので。
他にもある
今回のブログではまだ他の飲み物も紹介する予定でしたが、つい「さんぴん茶」や「ルートビア」について語ってしまい、長くなったためここで中断。「沖縄でオススメの飲料水」は次回に続くこととしましょう。
「ルートビア」よりもクセの強い飲み物もありますからね。是非、次回も楽しみにしてください。私は今からさんぴん茶を用意して、昼ご飯を食べる予定です。
沖縄県外から沖縄に来る時は是非、「ここでしか飲めない」飲料水を飲んで欲しいです。「さんぴん茶」のように飲みやすいものから「ルートビア」のようにクセのあるものまで、色んな意味で沖縄らしさを味わえると思いますよ。
今回はこの辺で。
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