博多ぶらぶら【IOC福岡編㉖】
2026年01月9日
こんにちは、マルキヨ製菓広報担当の仲宗根です。1月の沖縄は朝晩がかなり冷え込んでいます。最近は最高気温は20度を下回り、最低気温は13~14度。成人の日にあたる月曜日は最低気温11度の予想となっているので、さらに冷え込む予定です。
ここ2週間の年末年始は食べまくりの日々でした。年末は色んな人から旅行のお土産お菓子をもらいました。国内だけでなく、国外のお菓子ももらったりしましたね。
年明けの正月はホテルに泊まって中華バイキングを食べたり、親戚の家でオードブルを食べたり、色々なところを食べ歩いたり。明らかに体が重くなっているのを気づかないフリして仕事を頑張っています。
今回のブログでは年末にもらったお土産お菓子の1つを紹介したいと思います。というわけで、今回は【色々なお菓子調査し隊】の企画となります。
色々なお菓子調査し隊とは
本来は私が旅行した際、現地で直接購入したお土産お菓子を紹介する企画です。今回、私は旅行していませんが、もらったお土産お菓子をレポートしようと思います。お菓子のレポートをしつつ、マルキヨ製菓の新商品に取り入れたいアイディアも考察します。
「I=色々な・O=お菓子・C=調査し隊」という事で、略称を「IOC」としています。オリンピックとは何の関係もありません。
過去には福岡編・大阪編・鹿児島編・長崎+佐賀編・石垣編・宮古島編で、色々なお菓子を調査してきました。今回はお土産としてもらった福岡のお菓子を紹介したいと思います。
博多ぶらぶら
2025年12月の下旬になりますが、九州旅行のお土産として、とあるお菓子をもらいました。それが
「博多ぶらぶら」というお菓子。正直、私は「初めまして」のお菓子で、どういうお菓子なのかは知りませんでした。ただ、福岡では誰もが知っているお菓子で、お菓子のCMも独特な雰囲気で知られているそうです。
youtubeでそのCMを拝見しましたが、確かに独特な世界観がありますね。出てくるキャラクターも、子供が怖がりそうな雰囲気がありました。それはさておき
裏側もチェックです。
特に原材料・賞味期限・カロリー数は気になるところ。賞味期限は製造日から20日~30日とのこと。生菓子でこの期間なら十分でしょう。写真の賞味期限は1月6日となっていますが、もちろんそれまでに美味しくいただきました。
製造会社は「左衛門」さん。創業は昭和4年(西暦1929年)ですから、もうすぐ創業100年に達します。これと比べると、マルキヨ製菓はまだまだひよっこです。
外側のビニールを取って
紙包みを取ると、木箱のような箱が現れました。実際は木製でありませんが、オシャレな箱です。
フタを開けると6個のお菓子と、1枚のリーフレットが入っています。
そのリーフレットを見ると「第十九回内閣総理大臣賞受賞」とありました。おそらく全国菓子大博覧会のことでしょう。「北海道産の小豆で求肥(ぎゅうひ)で包みました。」とあります。
「求肥」とは白玉(しらたま)粉をこね、水あめや砂糖を加えて練って蒸した餅のようなものです。お餅より柔らかく伸びるのが特徴で、冷めても固くなりづらいという特徴があります。
リーフレット裏面には、左衛門さん自慢のお菓子の紹介があります。どれも美味しそうですし、「好いとーパイ」は地元の言葉をうまくお菓子の名前に落とし込むセンスが素敵です。
最後のビニールも開封し、6個の「博多ぶらぶら」がお目見えです。鼻を近づけてみましたが、特に目立った香りはありません。
1個をお皿にのせてみました。求肥と小豆あんのコントラストが見事で美しいです。見た目だけで美味しいことが伝わります。
さっそく食べてみましょう。小豆あんは「こしあん」で、繊細な舌触りと和を感じる美味しい甘さ。白い部分の求肥は口に入れると非常になめらかで、口の中でとけるように伸び、食感がとてもいいですね。
この小豆あんと求肥が一体になり、口の中に和の美味しさがあふれます。求肥が薄くなっても伸びるため、しばらく口の中でこしあんとマッチングした求肥が通常の餅よりも長く残り、それだけ美味しい時間を堪能できるというわけです。
1個めは少しずつ食べましたが、2個めはひと口でパクリと食べてみました。こしあんも美味しいし、求肥も美味しい。両方揃ってさらに美味しさが増します。
食べてて1つ気になったのが、あまりに美味しいので慌てて飲み込もうとすると、ノドに引っかかりそうになること。お餅もそうですが、慌てて食べるとノドに引っかかり危険です。
せっかくの美味しさなので、ゆっくりと食べ、口の中に広がる美味しさをしばらく味わい、幸せを感じながら慌てずに飲み込みましょう。
さすが「内閣総理大臣賞」を受賞するだけの美味しさと思いながら、一気に3個の「博多ぶらぶら」を食べた私。「あんこ」好きにはたまらないお菓子でした。
「ぶらぶら」とは
調べてみると、「博多ぶらぶら」の名前には、「博多の街をぶらぶら散策しながら、このお菓子を食べて欲しい」という願いが込められているとのこと。このお菓子を買って帰ることで、博多の思い出も持ち帰っていることになるのです。
この独特なキャラクターは、博多のお祭り「博多どんたく」の傘鉾(かさほこ)をモチーフにしているそうです。傘鉾の下をくぐると無病息災のご利益があると言われており、このお菓子を食べれば元気になることをアピールした縁起の良いデザインなのです。
「博多ぶらぶら」は1974年発売なので、50年以上の歴史をほこる博多の銘菓。もうすぐ創業100年を迎える「左衛門」さんの代表的なお菓子なのです。
マルキヨ製菓的には、「小豆あん」でなく「紅芋あん」や「シークヮーサーあん」で似たようなお菓子を製造してみたいなと思いました。
もうすぐ「ムーチー」
マルキヨ製菓三大忙しい行事の1つ「ムーチー」が、今月26日にやってきます。カーサ不足が深刻で、正月はヤンバルでカーサを刈り取っていたほどです。何とか必要な分のカーサを確保できそうなメドが立ち、ホッとしているところです。
個人的にオススメの「ムーチー」は
「黒糖ムーチー」と
「紅芋ムーチー」です。みなさんもこの行事の日には是非、マルキヨ製菓のムーチーもお召し上がり下さい。
今回はこの辺で。
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