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旧盆関連記事まとめ

2022年08月12日

こんにちは、マルキヨ製菓広報担当の仲宗根です。昨日はちょっと天気が崩れた沖縄。ザーザー雨がいろんなところで降っていました。今日は朝から気持ちよく晴れていますが、ちょっとどんより雲があるのが気になるところ。

 

そして今日は旧盆の最終日、ウークイです。グソー(あの世)からこちらに降りてきたウヤファーフジ(ご先祖様)が、再びグソーへと戻る日です。ウチカビを燃やし、ヒラウコーを炊いて、丁重に送り出しましょう。

 

今回は旧盆最終日という事で、これまで掲載してきたお盆関連記事の総まとめを掲載しておきます。お盆関連で気になる事があれば、こちらから検索してチェックしましょう。

 

お供えお菓子

今日は旧盆最終日ですが、お供えお菓子が足りなくなっているところもあると思います。3日前のブログではお供えお菓子をまとめた内容を掲載していますので、是非、そちらも参考にして下さい。

⇒【旧盆用のお供えお菓子

 

お供えお菓子で迷った時は

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菓子セットがオススメです。お菓子の内容や個数でいくつかの種類があります。外から中を見られますので、ご先祖様や自分が好きそうなお菓子が見えたら、手にとって下さいね。

 

どのお餅・お菓子も、お供え用としてだけでなく、3時のおやつとしてもオススメです!

 

以下はお盆関連の記事のまとめとなります。

 

釈迦のアドバイス

お盆の期限は、お釈迦様とその弟子の間にあるエピソードに由来します。

 

釈迦の弟子、目連の母親は生前、その身勝手な性格が災いして地獄へ落ちてしまいました。目連は地獄で苦しむ母を救うため、その神通力を駆使するのですが、うまくいきません。

 

そこで目連は師匠である釈迦に相談。釈迦は「己の母だけでなく、その母と同じように苦しむ人も助けよ」とアドバイスしました。目連がアドバイスに従った結果、母の苦しみを取り除く事が出来ました。

⇒【釈迦のアドバイス

 

日本に盆が伝わったのは1400年前

「盆」という言葉の由来は「逆さづり」の意味を持つサンスクリット語「ullambana(ウラバンナ)」です。その発音に漢字を当てた「盂蘭盆(うらぼん)」から、「盆」という言葉が来ているのです。

 

その盆が中国経由で沖縄に伝わったのは、今から1400年も前の飛鳥時代。一般庶民にこの行事が広がるのは江戸時代になってから。「ろうそく」が安価になったのが要因と言われています。

⇒【日本に盆が伝わったのは1400年前

 

盆踊り

「盆踊り」の起源は平安時代の「踊り念仏」と言われています。鎌倉時代の僧で時宗の開祖である一遍が各地におもむき、「踊り念仏」を広めていきました。

 

やがて念仏を唱える宗教面が強い「踊り念仏」から、エンターテインメント性が強くなった「念仏踊り」に変遷し、宗教面は薄くなっていきます。そして、盆の時期に踊る「念仏踊り」が「盆踊り」として定着していきます。

⇒【盆踊り

 

エイサー(前編)

沖縄では旧盆の時期に踊る姿をよく見る「エイサー」。格好いい衣装、パーランクーという楽器を打ち鳴らしながらダイナミックに踊る姿は、見る人を魅了してやみません。

 

その語源は「念仏踊り」を踊る際に出てくる囃子詞(はやしことば)「エイサー、エイサー、ヒヤルガエイサー」からきています。

⇒【エイサー(前編)

 

去年・一昨年と休止になっていたエイサー関連行事ですが、今年は開催されています。気になる方はネットなどでチェックしましょう!

 

エイサー(後編)

エイサーを沖縄で広めたのは、袋中上人(たいちゅうしょうにん)という人物でした。彼の故郷である福島県の伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」をアレンジし、お経に出てくる文章や言い回しである経文(きょうもん)をつけ、琉球に広めます。

 

この「じゃんがら念仏踊り」+「経文」が「エイサー」になります。ダイナミックな踊りで知られる琉球のエイサーは、福島県にそのルーツを見いだせるのです。

⇒【エイサー(後編)

 

旧暦は7月新暦は8月にお盆をする理由

お盆は旧暦の7月で行う「旧盆」と、新暦の8月で行う通常の「お盆」に分かれます。旧暦で行うのは沖縄と鹿児島の一部地域のみですが、何故旧暦で行う時は7月で、新暦で行う時は8月なのでしょうか?

 

それには2つの理由がありました。1つは旧暦と新暦での季節的なズレを修正する「月送り」。そしてもう1つは、8月15日が終戦記念日であることです。

⇒【旧暦は7月新暦は8月にお盆をする理由

 

お盆玉という風習

お正月、子供たちに渡すものといえば「お年玉」ですが、お盆の時期に子供たちに渡す「お盆玉」というのもあります。これは山形県や青森県など、東北の一部地域にあったとされる風習が由来だとされています。

 

どのぐらい渡すのか、もらった子供たちはどんなものにお盆玉を使うのか等、お盆玉関連のお話をチェックしましょう。

⇒【お盆玉という風習

 

旧の七夕

旧盆の1週間前にやってくるのが「旧の七夕」で、いわば旧盆に向けた準備をする日です。1713年には、琉球国王がこの行事を行ったという記録があります。

 

また、それを行う日取りなどに制限がつく仏壇やお墓の移動などは、旧暦7月7日ならその制限を気にしなくてもよいとされています。それを「七夕日なし(タナバタヒーナシ)」と呼びます。

⇒【旧の七夕

 

ウチカビ

旧盆の最終日、ご先祖様をグソーへ送り出す前に燃やすものが「ウチカビ」です。「この世にある物を燃やせば、あの世でも使えるようになる」という中国の考え方に基づいたもので、お金も燃やせばあの世で使えるというわけです。

 

日本でウチカビを燃やすのは沖縄と奄美の一部地域のみですが、中国や台湾、ベトナムでも紙で出来たお金を燃やす風習はありますよ。

⇒【ウチカビ

 

今日はウークイですから、これからウチカビを燃やすという方も多いでしょう。ウチカビ1枚につき、どれぐらいのお金をご先祖様に送っている事になっているのか、それもチェックしてみて下さい。

 

旧盆のためここ数ヶ月はフル回転でお菓子を作ってきたマルキヨ製菓。明日と明後日の土日は完全休業となります。週明け月曜日から業務再開となりますので、よろしくお願いします。

 

旧盆を行っている家庭が、いい形でご先祖様を送り出せる事を心から願っております。

 

今回はこの辺で。

 

平日は毎日更新。Facebookもよろしくお願いします。

⇒【マルキヨ製菓:Facebook

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